元々私は聞く音楽はクラシック音楽で、ツイッターで話題にするのは政治経済でした。
2018年一杯まで、アイドル業界どころか、芸能界にもほぼ無関心でした。
(一切芸能界に興味無かったこともあり、「恋愛・肉体関係程度のスキャンダル」には、昔も今も全く無関心です)
しかも政治経済と言っても、フェミニズムとは距離を置いて居ましたし、「女性の人権」という問題意識も薄かったです。
どうしてこんな「NGT48暴行事件」「NGT48」がツイートの7割、政治経済が3割、というアカウントになったかの説明を、ここでさせて頂きます。
プロフィール的なものです。
NGT48暴行事件の経緯
- 2018年12月8日山口真帆さんが自宅玄関で男2人に襲撃され、
- メンバーが男らと関係がある事が男らから示唆された事につき、山口さんは調査と対処を運営に要求。
- 運営は1カ月間、何も対処せず
- 山口さんが2019年1月8日にネットで告発
- 2019年1月10日、山口さん、ステージで騒動につき謝罪を運営から強要された
- 2019年5月、山口真帆さん、NGT48を卒業。2019年5月25日、研音へ山口さん移籍。
概ねこうした経緯を辿りました。
私(三鶴)の関心対象
- 運営の安全管理(労働問題)
- 不起訴処分になった、我が国の司法制度の欠陥
の2点が主要な関心事です。
自分が超絶ブラック企業の経験者だったからでもあります。
その調査の過程で
をしてきました。
但し、「デマの迎撃」はしてきましたが、「真相究明」という事には、「無関心」ではないものの、そこまで熱意を持っていません。
自分のリソースが割ける範囲でできるのは、「第三者委員会報告書でも書かれた程度の『真相』」からすら外れるような陰謀論を、丁寧に潰して行く、までです。
「行き過ぎた中傷の弁護」の過程で、2020年6月頃から中井りかさんを応援するようになり、2021年頃からは熱烈に応援するようになっています。
行動方針については下記を御参照下さい。