人数は分からないが、NGT48暴行事件につき、
- NGT48メンバーは潔白だ(←ここまでは心情は理解できるが)
- NGT48暴行事件は山口真帆による陰謀だ(←完全に頭おかしい)
- 暴行事件を問題視しているのは山口真帆の信者だけだ(←新潟県警が2020年秋に、SOS47にNGT48選定は不適切である、と、警察庁に上申している。当ブログ再下段リンク参照)
と、2019年からずっと宣伝し続け、被害者を貶めようとする、NGT48ファン一部過激派が存在する。
人数ではおそらく20人~200人といった所である。
そういう集団を、現NGT48運営(株式会社Sproot、株式会社Flora)は、一切掣肘する様子が無い。
それどころか事件被害者であった山口真帆さん達が所属していたチームGの公演を配信しない、サインボールを撤去する…など、あからさまに山口真帆さん達の存在の痕跡を自分のグループから抹消し、彼ら過激派の陰謀論という火に油を注いでいる。
もはや問題はメンバー誰々が、という次元には無い。
陰謀論を放置・助長する、現運営の問題の方が喫緊の課題である。
今のままでNGT48が幅広くスポンサーを募る…
そのスポンサーは、
今のNGT48がそのような状態であるという事を
肯定する
か
調べる能力が無い
という事実を露呈する事になるだろう。