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NGT48新潟旅by三鶴(1-7)「あぶこな」公演

mitsuru-kux.hatenablog.jp

 

あぶこな公演の感想を書きます。

旅の明るい面のうちの主目的でした。

 

NGT48 ユニット公演 - エケペディア (セットリストへのジャンプ)

 

換気休憩後。

いつも配信や動画やテレビ番組でしか見たことの無い中井りかさんがステージに登場された時

 

感想をなんと感激を形容すれば良いでしょうか。

「ほわわわわーん」

でしょうか。いやそれは普段の私のキャラからかけ離れすぎていてキモいな。

「ふわわーん」

 

…大して変わらないな…まあいいです。

 

とにかく魅了されました。

カメラ越しに魅力を放つことが出来る方というのは、生で見ますとさすがのオーラがあります。

さすてん(「さすが天才」の略)。

 

元気な曲も可愛い曲も色っぽい曲も歌いこなし、しっかり笑いをとってくる中井りかさんと中村歩加さんの多芸ぶりには、感嘆と笑いが絶えませんでした。

 

3年前にDMMでもふさん卒業公演で最初に見た「となりのバナナ」も、生で見れて感激。

あれは何の色だったのか()

 

マスクで顔が覆われていて、知り合いも傍にいませんでしたから誰にも見られていませんが、私の口元は緩みっぱなしでした。

 

絶対知り合いには見られたくない表情です()

イメージが崩れる(崩れていいのですが)

「つねに目が笑って無い、お笑いもあまり見ない三鶴が、どうした」と言われるでしょう()

 

表も裏も無い中井りかさんが、その歌と踊りと話芸の全てを見せて下さり、

良い相方の中村歩加さんも多芸ぶりと調和を見せて下さっている。

お二人のお笑い芸…

お腹抱えて「くっくっく」と笑っていました(笑い方)。

 

 

見に来て良かったと思いました。

 

 

 

これは前半のちっちゃいもんくらぶ公演の時もそうだったのですが、

私、あまりに照れくさくて…

正面にメンバーさん達が来た時、正面から凝視できなかったんですよね…

だから「この人、別のメンバーのことばかり見ている」とそれぞれの公演で思われたかもしれない。

 

ぎこちない動きでペンライトを振っているスーツ姿の男は、ステージから見てもかなり目立っていたと思いますが()

照れで目を合わせられないのが申し訳ないとか思ってたり()

 

何とか中井りかさんだけは全力で見なければと思い、前に来られた時にもできるだけ目を合わせようとしましたが…成功できていたかどうか…

 

うわ、可愛い…

うわ、面白い…

うわ、賢い…

うわ、美しい…

のまぜこぜの連続で…

 

お見送りの時、「楽しかった?楽しめた?」と中井りかさんに聞かれましたが

 

それはもう…楽しかったです。

「ほわわわわーん」です(再掲)。

一生の思い出です。

 

 

 

 

我ながらまったくひどい感想文だ…

「ほわわわわーん」(再々登場)

の印象で塗り潰されていて、文章に凸凹が作れない…

そういう公演でした、私にとっては。